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メラトニン

メラトニンは、脳のほぼ中央部にある松果体で分泌されるホルモンで、睡眠・覚醒のサイクル(体内時計)の調節を担う大切な物質です。夜間に多く分泌され、睡眠を促し体を休ませる働きをします。

思春期を過ぎた頃からメラトニンの分泌量は加齢とともに減少し、朝早く目が覚めたりあるいは夜中に目が覚めたり、睡眠の質の低下を認めるようにまります。さらに免疫能の低下、肉体的加齢の促進を引き起こします。

メラトニンは、免疫活性化作用や抗腫瘍効果、抗酸化作用(ビタミンEの約2倍の抗酸化力)を有しているので、免疫力の向上や癌、生活習慣病の予防に有効で、アンチエイジング(抗加齢)効果があると言われています。

メラトニンは、食事で摂取される必須アミノ酸トリプトファンから合成されるセロトニン(神経伝達物質で、精神を安定させる働きがある)を経て合成されるインドールアミン誘導体です。

効能

  • 不眠症の治療や時差ボケの解消
  • 老化防止
  • 抗腫瘍効果、癌の抑制
  • 免疫力の増強
  • 摂取方法と摂取量

    トリプトファンをたくさん含んでいる食品には、チーズ類、ミルク、肉、魚、ターキー、バナナ、乾燥なつめ、アーモンド、ピーナッツ、高野豆腐、きな粉などすべての高タンパク食品などがあります。日常的に少しずつ摂るとよいでしょう。

    アメリカではサプリメントとして流通していますが、日本では薬事法により、業としてメラトニンを製造、輸入、販売することは認められていません。自己が服用するための一定量(2ヵ月分)までの個人輸入なら可能になっています。

    不眠症や時差ボケには1日1mg程度、老化防止や癌の抑制には20mg程度

    注意点

    メラトニンを服用すると眠くなるため、日中の服用は避け、就寝30分~1時間前に摂るのがよいでしょう。精神安定剤や通常の睡眠薬を服用している場合には医師に相談してください。、妊娠中や授乳中の女性、自己免疫疾患の人はメラトニンの服用は避けるべきです。

    健康食品

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