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大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、大豆に多く含まれている植物栄養素で、フラボノイド(植物の葉や根、茎、花、果実などあらゆる場所にに存在している黄色系統の色素で、その種類は4,000以上あります)の一種で、体内で女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。

大豆イソフラボンは、エストロゲンの減少から起こる女性の更年期障害を緩和します。また、女性ホルモンの分泌低下によって起こる骨粗鬆症の予防にも有効です。

その他に前立腺癌・乳癌の予防などに効果があることも報告されています。

大豆イソフラボンにはいくつかの種類がありますが、代表的なものとしては「ゲニステイン」、「ダイゼイン」、「グリシテイン」などが挙げられます。

大豆イソフラボンは通常、糖と結合した配糖体であるグリコンド型(ゲニスチン、ダイジン、グリシチン)として存在していますが、グリコンド型イソフラボンは分子量が大きいために胃腸であまり吸収されません。
腸内の麹菌などの発酵作用で糖が切り離されて、分子量が小さくなったアグリコン型イソフラボン(ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテイン)になると、より早く効率的に吸収されます。

女性は更年期になると女性ホルモン(エストロゲン)が減少して、血圧やコレステロール値が上がるなど、いわゆる更年期障害の症状を訴える人が多くなりますが、大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働き(肝臓で悪玉のLDLコレステロールの処理機能を高めたり、血管の筋肉細胞に働きかけて、血管を拡張させ詰まらないような作用をする一酸化窒素の産生を助ける働き)をして、更年期障害の症状を和らげます。

女性ホルモンは骨の代謝にも深く関わっています。女性ホルモンが不足すると骨の代謝がうまく進まず、骨からカルシウムがどんどん溶け出してしまいます。大豆イソフラボンはエストロゲンのように働いてホルモン不足を補い、カルシウムの流出を防ぎ骨粗鬆症の予防をします。

高齢の男性に増えてくる前立腺癌は男性ホルモンの過剰分泌から起こるわけですが、女性ホルモンや大豆イソフラボンは男性ホルモンの癌化作用を抑制して前立腺癌を予防します。
女性の乳癌については逆に女性ホルモンの強い刺激により細胞の癌化が促されますが、女性ホルモンとしての働きがエストロゲンの1,000分の1以下と非常に弱い大豆イソフラボンが、エストロゲンの代わりに乳腺細胞の受容体に入ることによって、細胞が強い刺激を受けずにすみ、癌化されないのではないかと考えられています。

大豆イソフラボンの「ゲニステイン」は、癌細胞に栄養を送る血管が新しくつくられるのを防ぐ働きをして、癌細胞が広がるのを防ぐ助けをします。
また「ダイゼイン」はゲニステインと一緒に作用して腫瘍の成長を促す酵素チロシンキナーゼの働きを抑えて癌細胞の増殖を防ぎます。

効能

  • 更年期障害の緩和
  • 骨粗鬆症の予防
  • 高血圧や動脈硬化等(脳卒中や心筋梗塞)の予防
  • 乳癌や前立腺癌の予防
  • 摂取方法と摂取量

    大豆製品を活用します。大豆イソフラボンの必要量は、健康な人で40~50mgです。これは納豆60gに含まれている量なので、簡単に取ることができます。揚げ出し豆腐や湯豆腐など豆腐を使った料理や牛乳にきな粉とはちみつを加えたドリンクでもOKです。

    更年期症状の緩和にはアグリコン型イソフラボン(大豆プロテイン、サプリメント)を1日当たり12mg
    骨粗鬆症の予防にはグリコンド型イソフラボン(豆腐、納豆、豆乳、大豆の煮豆、大豆のもやし、きな粉、味噌など)を1日当たり40~50mg(豆腐なら半丁、納豆なら1パック)

    注意点

    大量に摂取するとホルモンに影響する可能性があることから、妊娠・授乳中の摂取、また子供が摂取することは避けた方が良い。

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