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六大栄養素

人が生きていくには、体を動かすエネルギー源、筋肉や骨などをつくる材料、新陳代を円滑に行うための成分など、さまざまな栄養素を食品から摂取することが欠かせません。そしてその中心となるのが、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維という6大栄養素です。
これらは体内で特有の働きをになうほか、相互に影響しあって生命活動を維持しています。つまり、各栄養素の働きを最大限に発揮するには、すべての栄養素をバランスよく摂取することが不可欠なのです。


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グルコサミン

グルコサミンは、グルコース(ブドウ糖)の一部の水酸基(-OH)がアミノ基(-NH2)に置換されたアミノ糖の一種であり、軟骨の構成成分であるムコ多糖類の構成成分です。変形性関節症など関節炎に伴う症状に効果的であり、コンドロイチンと併用されることが多くあります。

グルコサミンは、私たちの体の中では、グルコースとグルタミンを原料として作られますが、作られる量は、年齢とともに減っていってしまいます。

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ナトリウム

ナトリウムは細胞外液の主要な陽イオンで、体液の浸透圧維持に不可欠な必須ミネラルである。ナトリウムイオンとして、生体内では神経伝達や筋収縮などに関与している。ナトリウムの調節機構は複雑で、巧みに制御されているため、腎機能が正常な限り欠乏症を起こすことはないが、極度の多汗や嘔吐、下痢により不足することがある。

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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、複合糖質の主要成分の一つであるグリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種で、細胞と細胞の間に多く存在して、水分の保持やクッションの役割を果たしています。その最大の特徴は優れた保水性で、ヒアルロン酸1gで約6,000mlの水分を保持することができます。

一般的に40歳以上の人では、皮膚のヒアルロン酸は24時間で、軟骨に含まれるヒアルロン酸は2~3週間で半減してしまいます。減った分は体内でアミノ酸から合成されるのですが、その合成能力は年齢を重ねるにつれて落ちていきます。

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コラーゲン

人間の体の20%がタンパク質でできているといわれていますが、コラーゲンはそのタンパク質の約3分の1を占める、体のあらゆる場所に存在する主要なタンパク質です。

皮膚や骨、腱などの主成分であるⅠ型コラーゲン、軟骨に多く含まれ関節のクッションの役割を果たすⅡ型コラーゲン、血管や子宮などを構成するⅢ型コラーゲン、血管のない表皮に栄養分を送っている基底膜を形づくっているⅣ型コラーゲンなど、コラーゲンは体の各部で細胞や組織をつなぎ合わせる役割をすると同時に、体の形成や機能の正常化になくてはならないものです。

若い頃は体内にたくさんあるのですが、30歳代をピークに、40歳代から急激に減り始めます。コラーゲンが減少すると、肌の衰えや骨や目、髪や爪の老化が進むことになります。

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αリポ酸

αリポ酸(別名チオクト酸)は、体の中でつくられる脂肪酸の一種で、酵素を補う働きを持つ補酵素の一つです。万能の「抗酸化物質」とも呼ばれ、フリーラジカル(酸化物質)から身体を守るという重要な役割をします。
もともと病院で解毒や肝臓機能を改善する薬品として使われてきましたが、2004年から、食品として使うことが認可されました。

αリポ酸は、強力な抗酸化作用があり、その抗酸化力は話題のコエンザイムQ10よりも強いといわれています。
歳をとるにつれて、体内で十分な量のαリポ酸が生成できなくなるために、40歳を過ぎると、食品からから摂るほかにサプリメント(栄養補助食品)によって補う必要が生じてきます。

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コンドロイチン硫酸

コンドロイチン硫酸は、人体の角膜・軟骨・骨・皮膚などに存在するムコ多糖類(複合多糖類)の一種で、保水性に優れ、特に軟骨の主成分として知られています。

人の成長期には体内で十分に生成されますが、20歳を過ぎる頃から合成能力は落ち、50歳を超えると必要量の20分の1程度しかつくられず、体内の保水力がなくなっていきます。これが老化の現象の一つで、肌の衰えや関節の痛みになって現れます。

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コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、私たちの身体を構成する約60兆個の細胞の殆どに存在し、細胞が活動するために必要なエネルギーを生み出すのになくてはならない補酵素です。

もともと心臓病の治療薬として使われてきましたが、現在では心肺機能を高めるサプリメントとしても世界中のアスリートたちに広く愛用されています。

また、コエンザイムQ10は、ビタミンEの抗酸化力を高め、自らも強力な抗酸化物質として作用するので、老化抑制物質としても注目を集めています。

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カルシウム

カルシウムは、骨と歯をつくり、体の骨格を形成するだけでなく、精神を安定させるなどの重要な生理作用を担うミネラルです。

成人の体内には体重の約2%(体重50kgの人で約1kg)のカルシウムがあり、その99%は骨や歯などの組織の成分として使われています。残りの1%は血液、筋肉、神経などに存在して、神経の興奮を鎮め、安定させる働きや筋肉の収縮をスムーズにして、心臓の鼓動を規則的に保つ働きなどを担っています。その他カルシウムには、血液を固めて出血を防ぐ、各種ホルモンの分泌を促す、鉄の代謝を助ける、白血球の食菌作用を助ける等の働きがあります。

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セレン(セレニウム)

セレンは、ビタミンEと同じく抗酸化力(活性酸素を除去して細胞組織の酸化・老化を防ぐ)を持つミネラルで、セレ二ウムとも呼ばれます。
殆どすべての細胞に含まれていてる主要な抗酸化物であるグルタチオンペルオキシダーゼ(過酸化酵素)の産出に必要不可欠なものです。

細胞膜などに含まれる不飽和脂肪酸は、体に欠かせない成分ですが、酸化し易いという特徴を持っています。体の中で酸化が起こると過酸化脂質が生じ、老化、筋力低下、抜け毛やふけ、しみなど、さまざまな症状を引き起こします。セレンはビタミンEとともにこの過酸化脂質を分解する働きをもつ酵素の成分であり、組織の老化や動脈硬化を防ぎます。

セレンの抗酸化力は、ビタミンEと一緒になると、2倍以上の力を発揮するとされ、相互に補い合って癌の発生を抑えたり、免疫機能を高めます。

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大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、大豆に多く含まれている植物栄養素で、フラボノイド(植物の葉や根、茎、花、果実などあらゆる場所にに存在している黄色系統の色素で、その種類は4,000以上あります)の一種で、体内で女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。

大豆イソフラボンは、エストロゲンの減少から起こる女性の更年期障害を緩和します。また、女性ホルモンの分泌低下によって起こる骨粗鬆症の予防にも有効です。

その他に前立腺癌・乳癌の予防などに効果があることも報告されています。

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ブルーベリー

ブルーベリーに含まれる青紫の色素成分「アントシアニン」は、強力な抗酸化力によって活性酸素による細胞のダメージを防ぎ、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防、コラーゲン合成促進、抗潰瘍などの働きをするとされています。

また、アントシアニンは、近視や眼精疲労、網膜症、夜盲症の改善などに効果があります。テレビやパソコンなどで目を酷使することの多い近年、”ブルーべりーは目によい果実”として人気を博しています。

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メラトニン

メラトニンは、脳のほぼ中央部にある松果体で分泌されるホルモンで、睡眠・覚醒のサイクル(体内時計)の調節を担う大切な物質です。夜間に多く分泌され、睡眠を促し体を休ませる働きをします。

思春期を過ぎた頃からメラトニンの分泌量は加齢とともに減少し、朝早く目が覚めたりあるいは夜中に目が覚めたり、睡眠の質の低下を認めるようにまります。さらに免疫能の低下、肉体的加齢の促進を引き起こします。

メラトニンは、免疫活性化作用や抗腫瘍効果、抗酸化作用(ビタミンEの約2倍の抗酸化力)を有しているので、免疫力の向上や癌、生活習慣病の予防に有効で、アンチエイジング(抗加齢)効果があると言われています。

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成長ホルモン(GH)

成長ホルモン(Growth Hormone;GH)は191個のアミノ酸からなるポリペプチドホルモンで、脳下垂体で分泌され、その名のとおり体の成長を促す役割をします。肝臓で分泌されるインスリン様成長因子IGF-1(ソマトメジンC)を増加させ、IGF-1とともに体の細胞や器官の成長をつかさどります。

成長ホルモンは小児では骨や筋肉など、骨格と臓器・器官の発育に必須な大切なホルモンです。成人においても、エネルギー代謝、精神系の活動、たんぱく質代謝、脂質代謝、免疫機能の維持において重要な働きを担っています。

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核酸(DNA/RNA)

核酸は、動植物などの細胞核内に存在し、生物の遺伝をつかさどる成分で、DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の2種類があります。

核酸は、細胞の代謝に深く関与し、細胞の増殖、タンパク質の合成、細胞の活性を促進します。

核酸は、肝臓で生合成されるか、食品中の核酸から再合成する形で補われますが、20歳を過ぎる頃から肝臓の生合成能力が衰え始るため、食品による核酸補給の依存度が高まってきます。当然、核酸が不足して新陳代謝が低下すると、不活性な細胞が増え、老化が進むことになります。

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